1/7-8 劇団6番シード2024新春イベント『6番シード30周年ありがとうそして31年目もよろしくねスペシャルイベント(仮)』

出演
宇田川美樹、小沢和之、椎名亜音、樋口靖洋、藤堂瞬、オオダイラ隆生、高宗歩未、増野美由紀、松本陽一

【1月7日(日)】
第一部 「新春ドリーム東西格付け一流演劇王は俺だ決定戦!」
ゲスト:松木わかは、石田太一

第二部 「Song&Session 6CLIVE」
ゲスト:太立健

第三部 「ビスト6C料理対決!」
ゲスト:平山佳延

【1月8日(月)】
第四部 「次回公演 Life is Numbers 顔合わせ&配役オーディション」
ゲスト:はらみか、真野未華、遊佐邦博

第五部 「みんなで選ぶ6番シード30周年ベスト10」
ゲスト:エリザベス・マリー、高橋明日香  

1/17-21 Last Stage『売春捜査官』

作 つかこうへい

演出 カガミ想馬

出演 花奈澪、丸山正吾、吉田翔吾、青柳尊哉

日替わり出演
17日(水) 19:00 高田淳
18日(木) 14:00 竹石悟朗/19:00 谷佳樹
19日(金) 19:00 白柏寿大
20日(土) 13:00 ヨコオタロウ、齊藤陽介/17:00☆ 池澤汐音、栞菜ほか
21日(日) 13:00 植田慎一郎/17:00 ???

あらすじ
今回の熱海殺人事件は取るに足らぬ事件でございました。

つかこうへい初期の代表的戯曲とされ幾度も上演が繰り返される「熱海殺人事件」
その主人公である部長刑事を、つか自ら女性版に再構築した『売春捜査官』
怒涛のセリフの応酬、役者の生き様が問われる。ーその不朽の名作へ4人が挑む。

1/23-28 コバルトピア 舞台『ダークなお仕事!』

作・演出 江頭美智留

出演
上田悠介、林明寛、米本来輝、遠藤三貴、楠世蓮、秋澤美月、矢原加奈子、
上田愛、杉原亜実、森川茉莉、柳井杏美、ささなつき

Wキャスト
1/23(火)、1/25(木)、1/27(土) 柳井杏美
1/24(水)、1/26(金)、1/28(日) 
杉原亜実
 
日替わりゲスト
1/23(火) 桜舞、1/24(水) 速水映人、1/25(木) 磯貝龍乎、
1/26(金) 松本梨香、1/27(土) 北乃颯希、1/28(日) 牧野美千子

あらすじ
ブラックオパールを盗み出すためマンションの一室に忍び込む慎吾と圭太。
ところが、家探し中に突如、入ってくる女たち。なんとその部屋は、違法風俗の待機室だった。
逃げ場を失い、奥の部屋で息を潜める男二人。
ブラックオパールを盗み出し、なんとかこの部屋から脱出しようとするが、次々にアクシデントが発生。
果たして、二人は、この部屋から脱出できるのか!?

2/22-27 舞台『それぞれの為』

脚本・演出 私オム

出演
石井陽菜、北澤早紀、中島愛、後藤紗亜弥、樋野由樹子、矢新愛梨、藍田紗矢華、
佐藤祐亮、東井隆希、碕理人

日替わり
福岡聖菜、末永みゆ、梅原サエリ、高岡薫、椎名朱音

あらすじ
桧山ノブ彦の一人芝居を観劇に来たお客は少し変わった人ばかり。
新参者のさっちゃんは先輩方から温かく迎えられるが…。
桧山ファン第1号を名乗る2人の女の派閥争い。
サイン入りブロマイドはランダムで1枚だけ。
お金を払えば舞台上の写真を撮らせてくれるスタッフ。
お客の顔色を見て曲をコロコロと変える演出家。
あの人は桧山さんの彼女らしい。

それぞれが思い思いに、それぞれの為に…。 

2/29-3/3 松本プロデュース Vol.3『FOUR.』

作・演出 松本陽一

出演
石部雄一、椎名亜音、エリザベス・マリー、永石匠

あらすじ
ある部屋に旧式のタイプライターが置かれている。
まだインクが滲むケント紙には、四人の登場人物の名前が書かれている。
「カルロス」「ソフィア」「アンドレア」「美儀(メイイー)」
名もなき作家がタイピングしたであろう、その紙の上から四つの物語が立ち上がる。
メキシコ国境沿いで起きた生死を賭けたクライムアクション。
19世紀のドイツの由緒あるお屋敷で起きた人情喜劇。
ベネチア映画祭の舞台裏で起きたラブロマンス。
現代の香港島で大学生が目撃した壮絶な悲劇。
しかし、それぞれに配置された登場人物達は、四つの物語を行き来するうちに、
不可思議な自我が芽生え始める…。

3/26-4/3 人狼 ザ・ライブプレイングシアター ルーキー公演『人狼TLPT O(オービット) Ⅳ』

総合プロデュース 桜庭未那

総合演出 松崎史也

演出 津田幹土

出演
石田流星、大下菜摘、乙木勇人、木原健人、ぎんか、熊野ふみ、倉本絢世、九重くく、
坂宮舞、清水梨夏、谷茜子、遠田翔平、中村泰仁、西原健太、橋本彩花、林千浪、
藤原亜紀乃、やじりまおん、山口ユウム、山咲和也、小川丈瑠、小野流星、古屋敷悠

4/17-23演劇集団・東京ストーリーテラー 2024年春公演『底ん処をよろしく』


 

作・演 久間勝彦

出演
[AB] 遊童、山下香織

[A] 圡屋浩太郎、長弥想士、八巻みずほ、麻耶、池田奈美子、
    庄司勉、佐々木翔貴、須賀大和

[B] 池畑達也、内山陽平、大塚紘子、三輪桂古、三崎ゆきこ、
    加藤敦洋、河合晴、増広凌雅

あらすじ
親父がここを始めた時、集まってくる客は、空襲で焼け出された家族、
職の無い帰還兵、腹を空かした戦災孤児だった。
店もボロボロのバラック建てだったが、
客だってその日の宿も無いような連中ばっかりだったんだ。
だから親父は、どん底の底って意味で、店の名前を「底ん処」ってつけたんだ。
高い食材は使えなくても、工夫次第で味は幾らでも良くしてみせる、
それが、先代がこの店に残した大衆食堂の心意気だった。
父親のそんな教えを胸に、がむしゃらに働いてきた隆三だったが、
気がつけば隆三自身、人生の黄昏を迎えようとしていた。
近隣の工場の閉鎖と共に、かつての賑わいは消えてしまった街。
そんな小さな街で、わずかな常連客だけを相手に
細々と商売を続ける「底ん処」に訪れる、優しい奇跡の物語…。

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※営業の電話はお断りしています。
※スタンド花のお贈りはNGです。